Вокруг Шум = Noise around us

“Noise around us” By Kasta. Released in 2009. This clip is a winner of  “Best music video of the year” in RSA (Russian Street Awards) 2010.
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カスタの2009年発表曲。RSA (Russian Street Awards) 2010で、最優秀ミュージック・クリップ賞を受賞。

因に RSA2010 のその他の受賞者は次の通り。

  • Artist of the year : Guf
  • Album of the year ノガーノ – “Warm”
  • Record of the Year : Noize MC – From the window
  • Discovery of the year : АК-47
  • Soundtrack of the year バスタ – Love without memory
  • Hip-Hop happening of the year : CENTRの解散騒動(Gufの脱退)
  • DFM‘s choice : トリアーダ
  • Award for contributions to hip-hop : rap.ru

Каста : Kasta

Kasta

Rap group from Rostov on Don, Russia.

In 1995, Vladi and his friend Tidan formed a group Psycholyric. One year after, Shim joined them and they have started to collaborate with other rappers from Rostov on Don. This project called United Kasta (Объединенная Каста) . Tidan left the group and instead of him, Basta Hryu (aka. Basta) joined the group temporarily and he suggested change a group name “Psycholyric” to “Kasta”. Group accepted this suggestion. In 1999, Khamil joined Kasta. They began expanding the scope of their activities.

First album of Kasta ”Louder than Water, Higher than Herbs” was released in 2002. They toured major cities in Russia and her neighbors. In 2004, Kasta Won the Best hip-hop, rap project – MTV Russian Music Awards. In 2008, Zmey joined the group.

In the photo ↑ from the left —— Shym (Шым), Vladi (Влади), Zmey (Змей), Khamil (Хамиль)

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ロシア以外の国の人で、ロシアン・ヒップホップに興味を持った人がまず聴くのは、このKastaかもしれない。Beastie Boysなどアメリカ東部の白人Hip-hop/rapからの影響が強く感じられ、土着っぽさがなくその意味では”ロシア的でない”と表現してもいいかもしれない。また、それぞれソロになるとウェストコースト的なノリになるのも面白い。音楽が盛んなロシア南部の街ロストフ・ナ・ドヌで、1995年にVladi、Shym、TidanがПсихолирик (Psycholyric)というグループを結成。ロストフ出身の他のラッパーたちとОбъединенная Каста (Obiedenennaya Kasta) というHip-Hopプロジェクトを展開する。1997年にアルバム「Первый удар (First Strike)」を発表。メンバーのTidanの脱退後、彼の代わりに一時的に参加したBastaに、グループ名を単にKastaに改名することを提案され、現在のユニット名に。1999年にKhamilが参加。活動範囲をロストフからモスクワやその他の都市へと広げていく。2002年Kastaとしての1stアルバム「Громче воды, выше травы (Louder than Water, Higher than Herbs)」を発表。2004年にはMTVロシア・ミュージック・アワーズでBest Hip Hop/Rap Actを受賞。2008年にZmeyが加わり現在の4人構成になる。

各々がソロとしても活躍しており、特にVladiはソロデビュー当時からラッパーとしてカリスマ的な扱いをされている。特に二作目の「Ясно!(Clear!)」はネット上の大ヒットとなり、一時期はヒップポップファンを、大スター・Guf派とインテリのVladi派の二派に分けるほどの人気を博した。KhamilとZmeyは2010年に、二人の頭文字を当てた「Хз(ハーゼー)」というアルバムをリリース。一方、Shymは仲間たちがソロ活動を進める中、オーストリアの農業家ゼップ・ホルツァーに影響を受け有機農業とパーマカルチャーを学んでいた時期があり、農業するラッパーとしてネット上で面白おかしくいじられた。

● ● ● DISCOGRAPHY ● ● ●

 

Громче воды, выше травы (Louder than Water, Higher than Herbs) : Respect Production 2002
Каста (Kasta)の前身はПсихолирик(Psycholyric)というユニット。地元の他のラッパーたちと展開させたHip-HopプロジェクトОбъединенная Каста (Obiedenennaya Kasta) を経て、同郷のBastaにユニット名をКаста (Kasta) に変更することを提案され、現在の形に。この当時のメンバーはВлади(Vladi)、Шым(Shym), Хамиль(Khamil)。三人で初めてリリースしたのがこのアルバム。主導はほとんどVladi一人がとっており、音楽面は特に彼が手がけている。ラップの作詞は三人で行い、また後に正式にメンバーに加わることとなるЗмей(Zmey)もゲストとして参加している。この成功から2004年にMTVロシア・ミュージック・アワーズでBest Hip Hop/Rap Actを受賞。

Быль в глаза (Facts to the Eyes) : Respect Production 2008
地元ロストフ・ナ・ドヌの街で長年Kastaと付き合ってきたラッパーZmeyが、メンバーとして加入。現在までこの4人体制が安定して続いている。ゲストとしては、サンクトペテルブルグのラッパーSmoky MoやBilly’s Bandが参加。この頃は活動拠点はモスクワになっていたが、録音はロストフ・ナ・ドヌで行われた。作曲の方は、相変わらずVladiが担当した。収録曲の中からは、Вокруг Шум (Noise around us) が大ヒット。全員が順番にリードを取ってラップを読んでいくスタイルが、オーソドックスながらキャッチーで流行り、未だにKastaの代表曲の一つになっている。これ以降は各々のソロ活動に忙しく、長い間Kastaとしてのアルバムリリースは休止されたが、KhamilとZmeyは二人でアルバムを発表し、Vladiは大ヒット作を二枚出して話題には事欠かなかった。

ХЗ(HZ) : Respect Production 2010
メンバーKhamilとZmey二人によるスピンオフ・アルバム。そもそも4人の内で、この二入が特別仲が良く、これ以外にも二人の共同作品は多々ある。タイトルは二人の頭文字を取ったもので、ХЗで「ハーゼー」と読む(Khamilはロシア語表記上は頭文字がHになる)。音楽面ではVladiも深く関わり、ラッパーとしてもShymと共に「Миллиард лет(Billion years)」で共演しているが、KhamilとZmey二人の世界観は強いもので、Kastaの時とはだいぶ違うサウンドを聴かせてくれている。それ以外のゲストとしてはGufやNoggano(Bastaの別プロジェクト)、北カフカース地方のギャングスタラップのユニットでレーベル仲間のКрестная Семья(Krestnaya Semya)などが参加している。

Ясно!(Clear!) : Respect Production 2012
メンバーVladiのソロアルバム。2012年に発表されたGufの新譜と並び、ネット上で広まる形で大ヒットを記録した。特に一曲目「Сочняй мечты (Make dreams)」は、MTV Russiaのヒットチャートで1位を獲得。PVには大勢のミュージシャン(Noize MC、TIMATI、Elka、Billy’s Band)や著名人(ТНТテレビの大スターPavel Volya、実業家でTV司会者Sergei Minaevなど)が出演し話題となった。ラップの枠にとどまらず幅広く聴かれ、Vladiのカリスマ性をさらに印象付けることとなった。ゲストは「Make dreams」でバックヴォーカルを務めたWow BandのUlyaと、Kastaの仲間KhamilとZmey。収録曲の内5曲にPVが作られた。

Четырёхглавый орёт(Four-headed screech)  : Respect Production 2017
9年のブランクを経て待望のリリースとなったKastaの3rdアルバム。ゲストとして参加したのは、言わずと知れた大人気ラッパーRem Diggaと、ウクライナのファンク&レゲエ・バンドSunSayのみ。アルバムのリリースは2017年の5月だったが、同年の9月に発表された「Скрепы(Clamps)」のPVに、Bastaやウクライナの若いラッパーTipsy Tip、Big Russian Bossが出演していることでも話題となった。Kastaのメンバーは、このアルバムリリース前に、十分に各々の音楽活動に勤しんでいたので(Shymだけは農業に専念していて、期待されたソロアルバムもリリースには至らなかったが)、それ故に見せる余裕感が若干の退屈さを感じさせるが、全員が等しく活躍する内容は、ファンを喜ばせただろう。

Тати : Tati

Tati

Singer from Moscow, Russia.

She moved to Los-angels with her parents, when she was 4 y-old. In childhood, has listened american Hip-hop/Rap and R&B. especially TLC and Aalyiah’s music have influenced her.

After her return to Russia, Tati started her career as a singer and got to know Basta. Basta liked her voice very much and since then, Tati belong to Basta‘s label ”Gazgolder”. She began collaborating with russian rappers and now she has so many collaborative songs with them.

Hope that her solo debut album will be releasing soon!

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BastaのレーベルGazgolderに所属するシンガー/ラッパー。Bastaとのデュエットで人気を博す。1989年7月15日モスクワ生まれ。本名ムラッサ・ウルシャノーヴァ。アッシリア人(またはアラム人)の家に生まれる。4歳の時に両親とともにアメリカのロサンジェルスに移住。アメリカのHip-Hop/Rap, R&Bを聴いて育ち、特にTLCやAalyiahの音楽から影響を受ける。帰国後、コンサートのために女性ボーカリストを探していたBastaに歌声を気に入られ、レーベルに迎えられロシアのラッパーたちとの活動が始まる。レーベル仲間のコンサートに参加し、彼らとコラボーレーションを重ねる。2014年にデビューアルバムを発表。バスタ曰く「 Tati は訛りのない英語で、かっこ良く歌える歌手。俺たちは皆Tati を妹のように思っているが、彼女が俺たちみたいな気難しい連中と一緒に活動していることには、正直少し驚きだ」。だが、216年9月にはそのGazgolderを離れ、ソロ活動に専念することを決定。音楽の方向性もハウス・ミュージックに。2017年1月にアルバム「Драма(Drama)」を発表した。

Моя Вселенная = My Universe

Tati:
自分を欺くことだけはしないで
あなたは私の半分 私はあなたの半分
だけど二人は 一つになれない
友達でもなければ 敵でもない
私はあなたの欠点そのもの
そしてあなたは私の宇宙

Basta:
自分に嘘はつかないでくれ
お互いを お互いの片割れと知りながら
なぜか二人は完結し得ない
友達でもなければ 敵でもない
俺は君の欠点そのもので
君は俺にとっての全世界

Тати :
Прошу тебя только себе не лги,
Ты пол меня, я пол тебя, но мы не целое.
И не друзья и не враги.
Я твой недостаток, ты Моя Вселенная!

Баста :
Прошу тебя только себе не лги,
Ты пол меня, я пол тебя, но мы не целое.
И не друзья и не враги.
Я твой недостаток, ты Моя Вселенная!

Basta feat. Tati

Статья = Paragraph

ST feat. Guf — The song from ST’s 2nd album.

ST feat. Guf 第二弾。STの持ち味が引き立てられていて、Gufは彼の世界に参加したという形に留まっているように思える一曲。

По-другому = Differently

俺はいつもこの世界を 違った風に見てきた
親しみのあるこの世界に すっかり恋をしていた
俺はいつもこの世界を 違った風に見てきた
そして世界は 俺が思った通りのものになっていく

А я всегда видел этот мир по-другому,
Он мне знаком иным, и я в него влюблен,
А я всегда видел этот мир по-другому,
И этот мир будет таким, каким я счел.

ST feat. Guf — The song from ST’s 1st album.

ST

ST

Rapper from Moscow, Russia.

He started writing songs as member of SouLJa Family. Since 2006, belonged to the label KingRing. He did many gigs at clubs and music festivals in Moscow. In 2008, he left KingRing and moved to hip-hop agency Phlatline. In the same year, ST’s first album “100 out of 100″ was released. In this album, he collaborated with Guf by song “Differently”.

ST appeared on TV-show “Battle for Respect” and contend against Ant (25/17) (Ant has won).  In 2011, he released his 2nd album “100% True”.

☀ Music videos

ロシアでは少数派と言える、米国西海岸の音楽シーンからの影響が色濃く出たラッパー。1988年9月23日モスクワ生まれ。本名アレクサンドル・アンドレーヴィチ・ステパーノフ。2003年SouLJa Familyの一員として曲を発表し始める。2006年からレーベル”KingRing”に所属。アルバムの準備をしつつ、モスクワのクラブや音楽祭でのライブパフォーマンスも積極的に行い人気を集める。その後レーベルを離れ、Hip-Hop専門のエージェンシー”Phlatline”と契約。2008年秋にデビュー作「Сто из Ста = 100 out of 100」を発表する。収録曲「По другом (Differently)」で、当時既に大人気だったGufと共演。対戦型音楽番組”БиTVа за респект = Battle for Respect”では25/17のAntと対戦し、勝負には敗れたが知名度は上げた。2011年に2ndアルバム「На100ящий = 100% True」を発表。Timatiや、Marselle、Five Pなどモスクワ出身者とのコラボレーション多数。

*Gufとは合同でライブを開いたり、STがGufの結婚式でパフォーマンスするなど、私生活でも仲がいい。ちなみに二人は同じ誕生日(Gufの方が9歳年上)。

*アメリカでも人気があるラッパーТимати(Timati)や、ユニットMarselle、ラッパー5Плюх(Five P)などモスクワ出身のHip-Hop/Rapアーティストとのコラボレーションが多い。

Осень = Autumn

* 喪失感で 心が痛む 私は信じるから あなたも信じて
日々が過ぎれば 悲しみも去る 春が来たら 2月が去るように
残念がることなんて なに一つない 力も十分に ペダルを踏むわ
時が止まれば 悲しみも止まるから もう行ってちょうだい

強い風に乗って 秋が吹き込んできた
大雨 肌寒い日々 眠れない夜 紅葉 おかしな思考
探索の中の 銃声のごとき質問
俺はまったく孤独だ 自由が欲しい
この空だけが 俺を気にかけているようだ
建設ではなく荒廃 —–  議論は持ちかけないでくれ
死を超えた人生 —– 君は俺を引き止めない
見つめてくるけど その目は冷たい
一緒に居たくても この都会が君を離さない
君は理由を探すものの 俺を引き止められない
俺は 鳥のように自由 飛ぶために生まれた
理解しにくいだろうが その分忘れがたくもある
簡単に失う事もないが 愛すのも難しいんだろう
俺はまたしても 君を失いかけているようだ
君と この愛のためには すべてを捧げる覚悟ができている

* 繰り返し

俺は間違っていると 言う奴がいるかもしれない
俺が 幻想と夢の中ばかりに生きていると言って
恐怖と痛みを克服して ようやく呼吸して
やっと生きて 心臓も止まったようなものだ
行くな! 少しで良い 待ってくれ
止まれ! 長く続く道よ 歌ってくれ
続く辛い道のりを この先の風向きを
なるようになれば良い 天が俺を裁けば良い
君の元へ 夕日の旋律と共に戻っていくよ
平然を装ったりはしないで 戻っていくよ
家路は星が示してくれる いつだって早すぎたりしないし
遅すぎたりもしない 空が泣いて涙が流れる
待った方がいいなら 時間はあるから俺は待つよ
3つの単語からなる 例の最も大切な愛の言葉を
言う事を 急かしたりはしないから

* 繰り返し

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Basta — The song from album “Basta 1″

バスタ のアルバム「Баста 1 = Basta 1」収録曲。

Моей душе покоя нет = There’s no peace in my heart

[ Old Hits ]

Моей душе покоя нет
私の心が安らぐときはない
весь день я жду кого-то
一日中誰かを待っている
Без сна встречаю я рассвет
眠らぬままに夜明けをむかえる
И все из-за кого-то
それもその”誰か”のせい

Со мною нет кого-то
ここには居ないその人
ах где найти кого-то
いったいどこを探せばいいの
Могу весь мир я обойти чтобы найти кого-то
その人を見つけだすためだったら
Чтобы найти кого-то могу весь мир я обойти
世界中を巡り歩いたっていい



ソ連映画「職場恋愛(Служебный роман – 1977年)」の主題歌。歌うのは主人公を演じた女優/歌手Алиса Фрейндлих = アリサ・フレインドリフ。

Футболка = T- shirts

あなたのT-シャツを着て眠ってる
もう終わったあの恋を 思い出させてくれるから
このT-シャツを着て夜を過ごす
あなたがとっくに忘れたような事も
私はけっして忘れたくはないから


あなたは自分のT-シャツを残していった
自分の靴下も残していった
空っぽの本棚を残していった
憂鬱の中に 私を置き去りにしていった

昼間には あなたが来るのを待っている
夜は 電話が鳴るのを待っている
だけど 電話は黙りこくったまま
これからは誰が ”おはよう”を言ってくれるの?

*繰り返し

あなたのT-シャツ あなたの一部
ほんの小さな欠片 愛しい真っ赤なお花

*繰り返し

Я сплю в футболке твоей,
Она навевает мне чувства прошедшей любви,
Я ночи провожу с ней,
Я так не хочу забывать все, что ты позабыл


Да, ты оставил мне свою футболку,

Оставил мне свои носки,
Ты оставил мне пустые полки,
Оставил меня помирать с тоски

Я жду, жду тебя днем,
И вечером тоже я жду, что ты позвонишь,
Но мой молчит телефон,
И кто же мне скажет теперь «с добрым утром»?
…малыш…

* ПРИПЕВ

Футболочка твоя, Немножечко тебя,
Кусочек, только самый маленький,
Цветочек ты мой, цветик аленький…

* ПРИПЕВ

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Jenia Lubich‘s unreleased song.

ジェニャ・リュービチのアルバム未収録曲。

С’est la Vie

髪の毛に 鋏の感覚が残る
足下には 滑走路が広がり
私によって切り離された
時の破片が 散らばっている

さようなら セ・ラ・ヴィ
鉄の翼で それぞれの国へ

夜 きっと眠れないわね
たぶん 私がまず動き出す
映画を観るから 灯りは消すの
無数の言葉から 一つを選ぶには
どうしたら良いのかしら

さようなら セ・ラ・ヴィ
鉄の翼で 私たち
それぞれの国へと 飛んでいく

セ・ラ・ヴィ

鉄の翼で それぞれの国へ

さようなら . . .

Ножницы тронули мои волосы,
Подо мной только взлетные полосы
Оказались лежащими на полу –
Сантиметры отрезанных мной минут

Прощай, c’est la vie!
Железными крыльями
В разные стороны.

Ночью, наверное, будет не заснуть,
И я первая начинаю путь,
Выключаю свет для кино,
Как из тысяч слов выбрать одно?

Прощай, c’est la vie!
Железными крыльями
В разные стороны… Полетим….

С’est la Vie!

Железными крыльями
В разные стороны.

Прощай….

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Jenia Lubich‘s new single from album “С’est la Vie“.

ジェニャ・リュービチのアルバム”С’est la Vie“より。このアルバムには過去のヒット曲から新作、ロシア語の曲からフランス語、英語の曲まで収録されている。

Это ты объявила войну = You have declared war

The song from Kolni‘s first album.

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Осень тебя провожала,
秋が 君を送り出した
Веткой калины качала,
木が小枝を揺らしていて
Я на перроне стоял.
僕はプラットホームに立っていた
Губами ты к стёклам припала,
君は唇をガラスに押し付けて
Что-то тихо шептала,
なにか囁いたけど
Я не понимал.
僕には分からなかった

Это ты объявила войну,
宣戦布告したのは君の方だ
И летят самолёты, и летят самолёты,
飛行機が頭上を飛び回り
И бомбят самолёты любовь,
僕の愛に狙いを定めて
И бомбят самолёты любовь мою.
爆撃していったんだ

コルニのデビューアルバム収録曲)

Александра = Alexandra

[ Old Hits ]

セルゲイ・ニキーチンとタチヤナ・ニキーチナ夫妻によるデュエット。三人の女性のそれぞれ異なる人生を描いたソ連映画「モスクワは涙を信じない(1979年)」の主題歌。

Галактика = Galaxy (Live)

白い雪が窓の外 暗闇の中を積もったあと
あなたはほんの少しだけ 私の所へ立ち寄る
あなたを見るたびに 地面が揺れ動くみたい
そしてその瞳の中に 私は宇宙を見つけるの


他の銀河から 南極の海へと
あなたはいま 私を投げ捨てる
戦い方は変えないままに
なぜそんな簡単に そんなに遠くへ
離れていってしまうの?

待って そんなに急がないで
私を抱きしめて そして見て ほら
私まだ あなたを愛してるの
二人には それでじゅうぶんでしょ
頭から 溺れていくことだってできるのに
今度はいったいどうしたっていうの?
どうかお願い 答えてよ

*繰り返し

寒いわ すっかり凍えて 震えが止まらない
やっと呼吸をしているくらい それでも私に
あなたを温めさせて 聞いてる?
あなたは黙っている そう 言葉は不要ね
私も黙る でもそうする間にもう行く時間
残念ね またしてもこの沈黙を
朝まで持ち越すことができなかった

*繰り返し

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Jenia Lubich‘s performance in TV show “Red Star” (Channel One – Russia)  .

ジェニャ・リュービチのライブ。ロシアのチャンネル1(国営放送)の音楽番組”Красная звезда(赤い星)”に出演した時の模様。この番組はイギリスのTop of the Popsをモデルに構成されている。

Я улетаю = I’m flying away

Kristina Si‘s first single. / クリスティナ・シィのデビュー曲

Кристина Си = Kristina Si

Kristina Si

Singer from industrial city Tula, Russia.

Kristina loves music from her childhood. In 2008, she moved to Moscow and studied at Institute of Modern Art. In 2010, she got to know music producer Paul Murashov, who became the author of Kristina’s debut song “I’m flying away”. In 2010, she collaborated with Music Hayk by song “I wanna say”. In summer of the same year, she released single “I’m starting to forget you”.

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メロウな楽曲を得意とするポップシンガーから、ヒップホップの世界に転向したアイドル的ラッパー。

1991年、モスクワ近郊の街トゥーラ出身。幼い頃から多様な音楽に親しんで育つ。2008年にモスクワへ引っ越し、現代美術専門学校で学ぶ。2010年に歌手でプロデューサーPavel Murashovと出会い「Я Улетаю (I’m flying away)」でデビュー。2011年にMusic Haykとのコラボレーション「Хочу сказать (I wanna say)」をPV付きで発表。同年夏にソロ・シングル「Начинаю забывать (I’m starting to forget you)」を発表した。2013年に、アメリカでも人気のラッパーで、Murashovとも親しいTimatiのレーベル Black Starに移籍。それを機にガラッとスタイルを変えラップを読むようになる。その際のデビューPVにはPresnya Familyに移籍する前のAizaやロシアの人気女性タレントが出演している。この変わり様は、以前の彼女のファンにはショックだったかもしれない。

Не узнали = We didn’t know

Зажжем в ночи все лампы
夜には いつもランプを
В своих пустых домах,
空っぽの家々に灯しましょう
Проверим все контакты,
繋がりを確認し合って
Закрыв глаза. Мечтать…
瞼を閉じて 夢を見る

Мы так и не узнали как это быть вместе,
どうすれば一緒になれるか 分からなかった
Мы так и не летали в ночи до утра,
朝になるまで飛び続けたりもしなかった
Мы просто побоялись лечить наши раны,
自分たちの傷を癒すことさえ恐れていて
А может обмануть….
惑わし合ってばかりだった

Как можно было предвидеть,
これから先に起こることも
Не видеть все вокруг,
周りのことも気にしないで
В глаза смотреть и верить,
ただ目だけ見て 信じていた
Что ты не просто друг…
ただの友達なんかじゃないって

Мы так и не узнали как это быть вместе,
一緒になる術を 私たち知らなかった
Мы так и не летали в ночи до утра,
夜明けに向けて飛ぶこともせず
Мы просто побоялись лечить наши раны,
傷を癒すことさえ避けていて
А может обмануть….
ごまかすことしかしなかった

Как это быть вместе,
どうしたら一緒になれたのかしら
Мы так и не летали в ночи до утра,
夜を飛び越えることもできず
Мы просто побоялись лечить наши раны…
傷を癒すことすら怖かったのに

Kristina Si / クリスティナ・シィ — One of her best songs.

Morning Flow

Malik Alary feat. Jenia Lubich
— The song from album “Night & Day” by Stépahne Pompougnac.

マリク・アラリー feat. ジェニャ・リュービチ
— DJ ステファン・ポンポニャックのアルバム”Night & Day”収録曲。

Навсегда = Forever

渋滞の道 ライトで輝く街を飛ぶ
何かを追いかけ 一生を走り抜ける

今はただ この目を見るんだ
落ちていくのは止めて 僕らのことを思い出せ
気怠そうな夏のネヴァ川だって
僕らに夢の感触を与えてくた
それはまるで薬のようで
柔らかい 口紅で色づいた唇にも似て
ファンクって感じだった

外洋では 愛せない人は愛さなくていい
ただ どんなに寒い冬にでも
理解する気持ちを持っていればそれでいい
秘密の世界の窓は いつまでも謎に包まれている

五つの街角での別れ
夜は僕らに冷気と 新しい一日の光を運んでくる
離れたと思ったら また誘い合う

過ぎ去った日々に語られた言葉の
一つ一つは覚えていても
彼女の事は いつまでも忘れたままでいろ


僕がどんなに君を抱きしめたかったか
どんなに手放したくなかったか
君には分かりっこないんだ
いつまでも 繋がりは断ち切られたまま
記憶だけが残されている
永遠に 結びつきは失われたまま
あの日々はもう 取り戻せはしない


Летя в потоке машин, в городе глянца,
Бегущей целую жизнь, просто чтобы угнаться.

Смотри в эти глаза, только сейчас,
Только не опуская вниз, вспомни о нас,
Ленива летняя Нева, но именно нам она,
Дарила прикосновение сна,
Это лекарство, как нежные губы, помадами,
Как будто фанк.

В открытое море, не люби не любимых но,
Дари понимание, даже в холодные зимы,
Окна, в которых тайный мир, навсегда тайнами.

Прощания пяти углов,
Ночь принесет нам прохладу, и свет нового дня,
Разлучая, но снова маня,

Помня каждое слово, в хронике прожитых дней,
Навсегда, навсегда забудь о ней.


Тебе не дано понять меня,
Как я хотел обнять тебя,
Тебе не дано понять меня,
Как я не хотел терять тебя,
Навсегда, утеряна та нить,
Осталась лишь память,
Навсегда, утеряна та нить,
Нам не вернуть тех дней прости.

アッサイのアルバム”ファタリスト”収録曲)

Солнца не видно = Sun isn’t seen

Здесь даже солнца не видно, говорят
太陽すら見えないこの場所には
Здесь нех… ловить но, но мы
クズみたいなものしかないと言うが
Мы в собственном ритме
俺たちはペースを崩さずに
Мутим то, что помогает жить нам
生きるために必要なことをする
Пропитаны бытом и пылью
習慣とホコリがしみ込んだ身体で
Здесь без мазы сказку сделать былью
実話からおとぎ話を紡ぎ出す
И время шепчет I’ll kill you
時は”I’ll kill you”と耳元に囁いてくるが
Но мы мутим то, что помогает жить нам
俺たちはただ 生きるために必要なことをする

Basta feat. Boombox
— The song from album “Basta 3” by Basta.

バスタ feat. ブームボックス
— バスタのアルバム「Баста 3 = Basta 3」収録曲。

Остановка = Pause (Audio)

Скажи, если я не приду, что ты подумаешь
もし僕が行かなかったら
Если мой телефон не будет отвечать,
もし電話にでなかったら 君はどう思う?
Вдоль извилистых парков, я бегу,
曲がりくねった公園沿いに走っているけど
Но не знаю куда бежать,
どこへ向かっているのかわからないんだ

Скажи, если я не приду, что ты подумаешь,
もし僕が行かなかったら どう思う?
Это не более чем на два дня,
2日以上はかからないはずだ
Просто остановиться,
なかなか行き着かない道の途中で
Не дойдя, не дойдя, не дойдя.
一時休止しているだけだから

アッサイのアルバム”ファタリスト”収録曲)

Летний дождь = Summer Rain

Летний дождь, Летний дождь начался сегодня рано.
夏の雨が 今朝早くから降り出した
Летний дождь, Летний дождь, моей души он моет рану.
夏の雨が 僕の心の傷を洗い流していく
Мы погрустим с ним вдвоём у слепого окна.
閉ざされた窓辺で 僕とともに悲しみに暮れている

Летний дождь, Летний дождь шепчет мне легко и просто,
夏の雨が 優しく淡々と僕に囁きかけてくる
Что придёшь,ты придёшь, ты придёшь но будет поздно.
君はきっと来るけれど 少し遅くなるだろうって
Несвоевременность – Вечная драма, Где есть он и она.
“間の悪さっていうもドラマの内さ 彼と彼女が居る限り”

ブームボックスの2010年発表曲)

Та4то = That Girl

Знать бы хотя бы где ты и с кем ты,
君が 誰とどこに居るのか知りたいんだ
Тепло ли там, я-то на твоей планете,
温かくて 僕も一緒に居られる所なのか
Слать бы тебе конверты как Кай Герде,
手紙を送ろうか カイからゲルダへ書くみたいに
Кубики изо льда прямиком в никуда
氷もキューブじゃ どこにも刺さらない
Знать бы хотя бы с кем ты да как ты,
誰と一緒で どうしているんだ
Честно, кормлю кота, поливаю кактус,
僕は猫にえさをやって サボテンに水を注いでる
В гости к тебе идти, по парапету
バルコニーを乗り超えて 会いにいこうか
И не верить бреду, что тебя нету…
君は居ないかもなんて 疑ったりせずに

ブームボックスの2007年発表曲)

Bast/Guf Live at Green Theater 2012

2012年7月19日 モスクワの川沿いの野外シアター”Зеленый Театр = Green theater”でバスタGufが合同ライブを行う。それに先駆けて発表された招待状クリップ。

date : 19 July 2012
time : 20 : 00 –
ticket: 1100p – 35000p(vip)
place: Крымский вал.д.9 Москва

Бумбокс : Boombox

Boombox

The band from Kiev, Ukraine.

Their debut album “Melomania” was released in 2005. Since 2006, belong to Moon records. Band released 2nd album “Family Business” in 2006 and their popularity increased. Band provided a song to the russian film “Khottabych”. Boombox has become popular in Russia. Vocalist of the band – Andriy Hlyvnyuk sings in ukrainian, russian and english. They have many collaborative songs (e.g with Aleksey Potapenko, Basta, Pianoboy).

In the photo ↑ from the left —— Andriy Hlyvnyuk (Андрей Хлывнюк), Andriy  Muha (Андрей Муха), Valentin Matiyuk (Валентин Матиюк)

☀ Official website       ☀ Music videos

ウクライナ出身。2004年にキエフで結成。翌年にデビューアルバム「Меломанія(Melomania)」を録音。2006年からはムーン・レコーズに所属し、同年に2ndアルバム「Family Бізнес」を発表。このアルバムで注目を集め、ロシア映画「}{0ТТ@БЬ)Ч(Khottabych)」への楽曲提供を依頼される。それ以降ロシアでも人気が出始め、ロシアで本格的にCDデビューする。同じウクライナ出身のアレクセイ・ポタペンコや、ロシアのラッパー・バスタなど、他のミュージシャンとのコラボレーションも多数発表している。ボーカリストのアンドレイはウクライナ語とロシア語、時には英語でもパフォーマンスする。ファンク・バンドという位置づけにあるが、ラテンの要素も強く感じられ、楽曲によって大分雰囲気が変わるバンドである。

Вахтерам = Janitor

ブームボックスの2007年発表曲。ロシア/ウクライナ制作の映画「Красный жемчуг любви (Red pearl of love) 」(2008)の挿入歌。

Прогулки в никуда = Walks to nowhere (Audio)

 

Крепкий индийский чай,
濃く淹れたインドのお茶
Облака плывут очень низко,
地上に近く漂う雲
Густой ароматный дым,
深く強く香る煙
Детский смех,
子供たちの笑い声
Шум летней воды,
夏に跳ねる水の音
.
.
.
Солнечный блик на твоем плече,
太陽の光線が君の肩で踊り
Звонкий голос птиц,
小鳥たちの声が響き渡り
Я закрываю ладонью глаза отца.
僕はそっと父さんの瞼を閉じる

アッサイのアルバム”OM”収録曲)

Туда, где = to, where…

Я сам погубил свою жизнь,
僕は自分で人生を台無しにして、
Я знаю дальше нет смысла жить.
生きる意味をなくしてしまった
Мне кажется что нет больше нас,
二人はもう一緒ではなく
И каждый на своей стороне.
それぞれの場所で生きていく
Ты где-то далеко от меня,
君は遥か遠くにいる
Я сам всю нашу жизнь поменял,
二人の日々を変えたのは僕だったけど
Хочу побыть с тобою хоть час,
少しでいいから一緒に居いたい
Ты все равно останешься во мне.
それだけでもきっと君は僕の中に残るから
Я не могу говорить о тебе,
君について語るのは辛くても
Но я хочу говорить о тебе.
話さずにはいられないんだ
А ты опять отводишь глаза,
でも君は目をそらすばかり
Я умоляю, не торопись.
頼むからそう急がないで
Со мною птицы кричат тебе “стой”
君を引き止るように小鳥達も鳴いている
Остановись,успокой будь со мной
行かないで 僕の側にいてくれ
Давай нажмем вместе по тормозам,
一緒にブレーキをかけよう
А лучше вместе вернемся назад.
それとも二人で引き返そうか —–

Туда, где утро вдвоем, Туда, где нет никого,
二人だけの朝へ 誰もいないところへ
Туда, где солнце встает, Где мы с тобою живем,
太陽の昇る場所へ 二人で暮らした日々へ
Туда, где ветер поет, Куда-то за горизонт,
風の歌が聴こえるところへ どこか地平線の向こうへ
Туда, где солнце встает, Туда, где вместе уснем.
太陽の昇る場所へ 一緒に眠りに落ちるところへ

マルセルの2010年発表曲)

Ростов – Город, Ростов – Дон = Rostov – City, Rostov – Don

Adults and children know that Rostov-on-Don is the best city on the planet….!

Ноггано  dedicated this song to his hometown Rostov on Don. In the opening, he hums a traditional song of Rostov on Don.

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ノガーノが出身地ロストフ・ナ・ドヌに捧げた一曲。

出だしで彼が口ずさんでいるのは、1941年大祖国戦争の頃に作られた”Ростов – город = ロストフ・ナ・ドヌの歌”。(以下はその歌詞)

Мы жили в этом городе, 我々はこの街に暮し
Дружили в этом городе, この街で友情を育み
Ходили в этом городе гулять. この街中を散歩した
Как шли мы с разговорами, 語らいながら道を行き
С гитарой, с переборами, ギターをつま弾き、そのメロディを
Любили мы подружкам напевать 女の子達に歌いかけた

Ростов-город, Ростов-Дон! ロストフの街 ロストフ・ドン!
Синий звездный небосклон. 天に輝く青い星よ
Улица Садовая, サドーヴァヤ大通りに
Скамеечка кленовая. 楓のベンチ
Ростов-город, Ростов-Дон! ロストフの街 ロストフ・ドン!

 

Ноггано в г. Лондон = Noggano in London

ノガーノ(=バスタのもうひとつのプロジェクト)が2011年11月29日ロンドンの”CLUB Merah”で開いたライブの「招待状ビデオクリップ」。バスタが抱える分厚い本は露英辞典で、めくられていく紙には、バスタが英語で歌っている部分の内容もキリル文字で表されている。

БАСТА ЕДЕТ В ЛОНДОН! = Basta goes to London!

2012年5月10日にロンドンのクラブ”Pacha London”でバスタがライブを行った。これは、それに先駆けて発表された「招待状ビデオクリップ」。 ——– バスタがロンドンに行くぞ!

Roll With The Wind

アレクサンドル・ルィバックのアルバム「フェアリーテイルズ」からのシングル。

Небасхіл Еўропы = Europe Skies

アレクサンドル・ルィバックのEurope Skiesのベラルーシ語ヴァーション。使われている映像やビデオの内容は英語版、ロシア語版とほぼ同じ。

Блик = Blink

Клип на трек из альбома KREC Осколки.
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The track from KREC‘s album Осколки=Fragments.

Город тает = City is melting

Мой город тает на глазах 目の前で街が溶けていくみたい
Весна летит на всех парах 春は全速力で過ぎていく
А я безумно так хочу そして わたしは今どうしても
С тобою целоваться あなたとキスしたいの

2012年4月始めに発表されたヤジェヴィーカのシングル。初夏らしい陽気でポップな一曲。

Beggin’

Jukebox TrioによるThe Four Seasonsのアカペラ・カヴァー。オリジナルは1967年発表の曲だが、2007年にノルウェーのhip/hopデュオMadconがアレンジし、世界中で大ヒットさせた。

♪ The Four Seasonsのオリジナル
♪ Madconによるカヴァー

Падымай = Hands up (Audio)

ステイシャ レゲエの要素も感じさせる、ノリの良い曲。

Город дорог = City of roads

CENTR feat. バスタCENTRの初期のアルバム”Качели=Swing”収録曲。Guf、Ptaha、Slim、バスタ、4人共とても若々しい。

Тёмная ночь = Dark night

Тёмная ночь, только пули свистят по степи,
闇夜 ただ弾丸の音が草原に響き
Только ветер гудит в проводах,
風が導線をうならせて
Тускло звёзды мерцают…
かすかに星がまたたいているだけ

В тёмную ночь ты, любимая,знаю,не спишь
暗い夜に 愛しい君はまだ眠れずに
и у детской кроватки тайком ты слезу утираешь…
ベビーベッドのそばで そっと涙を拭っているんだろ

Как я люблю глубину твоих ласковых глаз,
君の優しい瞳の深さを どんなに俺が愛しているか
Как я хочу к ним прижаться губами…
どんなにその瞼に 唇を押しつけたいか・・・

バスタが2010年に発表した曲。オリジナルは1943年、第二次世界大戦独ソ戦のさなかに製作された戦争映画「Два бойца (a file of men)」の主題歌。兵隊が綴った手紙の内容を歌っていて、バスタ以外にも多くの歌手がカヴァーしている)

Если вдруг = If suddenly you

Если вдруг тебя не станет,
То моя любовь растает.
Если вдруг тебя не будет,
Кто тогда меня полюбит?!

もしも突然あなたが行ってしまったら
私の愛は跡形もなく溶けてしまう
もしも突然あなたが居なくなったとしたら
誰が私を愛してくれるというの?

ポタップ&ナスチャのシングル。Crazy springとはがらっと変わって、落ち着いた雰囲気の曲)

Ноты души = Notes of my soul (Audio)

Ноты души, мои минорные ноты
Потуши огонь, я итак измотана
Подари мне сон, подари все звезды
Еще не поздно, считай мои слезы…

短音階でできた、わたしの魂の楽譜
灯を消して、すっかり疲れてしまったの
夢を、そしてあの星をぜんぶ私に頂戴
まだ遅くないわ、涙の数を数えてよ

ステイシャの最大のヒット曲。彼女の歌唱力が聴かせる、力強いバラード)

Я с тобой = I’m with you

Если ты скажешь да, もし君が”YES”と言ってくれたら
То все вокруг неважно. 周りの事なんてどうでも良くなる
Все только для тебя, для одной. すべては君ひとりのためにある
Если ты скажешь да, もし君が”YES”と言ってくれたら
Поверь я буду счастлив. 僕はきっと幸せになれる
Ты прекраснее всех и я с тобой! 誰より素敵な君と、僕は一緒にいるんだ!

ズヴェーリの2008年のシングル。歌の内容もビデオも、シンプルで陽気なラブソング)

and more …

Потап и Настя ポタップ&ナスチャ

ウクライナ出身のポップ・デュオ。ソロとしてすでに活躍していたアレクセイ・ポタペンコとアナスタシア・カメンスキフが2006年に結成。ユーモラスで軽快なポップスから、バラードまで幅広く歌うOfficial Site

☀ Чумачечая весна = Crazy spring PV
☀ Если вдруг = If suddenly you PV


ЗВЕРИ ズヴェーリ

2001年にモスクワで結成されたポップバンド。 これまで7枚のアルバムを発表し、MTV系の賞も多く受賞している国民的人気グループ。とくにボーカルのロマン・ビリークはテレビ番組での露出度も高い。Official Site

☀ Я с тобой = I’m with you PV
 До скорой встречи = See you soon

Staisha ステイシャ

幼い頃から教会のコーラス隊で歌い、ポップ/ジャズ・ボーカルを学んだシンガー。アッサイやNoize MCなどRap/Hip-hopのアーティストとのコラボレーション多数。Official Site

☀ Ноты души = Notes of my soul Audio
☀ Падымай = Hands up Audio
☀ Голос = Voice (ASSAI)  PV

Корни コルニ

2002年にデビューしたポップ・アイドルグループ。テレビの音楽番組「Фабрика Звёзд 1 = Factory of stars」に出演して人気を得る。2003年に国際コンクール・ユーロベストにてクイーンの”We will rock you”をパフォーマンスして6位を記録。現在は3人で活動している。Fan Site

Это ты объявила войну = You have declared war Audio

Чумачечая весна = Crazy spring

Пришла и оторвала голову нам чумачечая весна
И нам не до сна, И от любви схожу я с ума,
чумачечая весна, чумачечая.

クレイジーな春がやってきて、
頭がどうかしてしまって、夜も眠れない。
恋に落ちて、正気じゃないの。
クレイジーな春がやってきたんだわ。

ポタップ&ナスチャの奇想天外なPV。2011年のヒット曲)

Вальс = Waltz

Танцуй не со мной, я же вижу,
Не со мной, такое красное сердце,

В облаке прозрачных платьев,
В карусели свадеб и драк,
Кружит, кружит, кружит вальс.

私と踊ってはだめ、だって私には
赤く火照るようなハートはないから

半透明に光るドレスの雲群の中、
結婚式と争いの回転木馬の上、
ワルツがくるりくるりと回っている

アッサイのEP “Лифт – Lift”収録曲。これは2007年のウクライナ映画「Оранжевая любовь = Orange love」の映像を使ったファンビデオ。約2分の短い作品)

Я не верю в чудеса = I don’t believe in miracles

Чёрной молнией я стану для тебя
Чёрной молнией на линее дождя
И пускай горят листки календаря
Зло не сможет больше обмануть меня

Я не верю в чудеса
Но летит машина в небеса
И теперь я твой супергерой

君のために黒い稲妻になるよ
雨の中に光る、黒い稲妻に
カレンダーの紙切れを焼きはらえ
悪の力にこれ以上翻弄されはしない

奇跡なんか信じないけれど
確かに車が空を飛んでいる
そして今、僕は君のスーパーヒーローになったんだ

アレクサンドル・ルィバックがロシア語で歌った、2009年のアクション大作「Черная Молния=Black Lightning(黒い稲妻)」の主題歌。映画の内容をそのまま綴ったような歌詞)

Lost and Found

2010年にモスクワのスタジオ・シーズンズで収録されたジェニャ・リュービチのアコースティックライブより。

Надо лечиться = Need to be treated (Audio)

普段は健康のことで不満を言ったりしないんだけど、
なんかいつもと調子が違うから
良くなりたくて一曲書かせてもらった。
なにか助言をくれないか?
具合が悪いんだけど、何から始めたら良いかわからないんだ。

頭痛持ちで、特に右のほうがいつもひどく痛む。
血の巡りが悪いのか、
暑い夏にだって、足が凍えるように冷たい。

他の奴らがどんなに厚着してたって、
ステージの上じゃ、俺が誰よりも汗をかく。
特別にものすごい動いているわけじゃないから、
俺のせいってわけじゃなく、温風でも吹いてくるんだろ。

ここ数ヶ月ほど、ライブの途中、
三曲も歌い終えたら声が出なくなる。
医者は不思議がりながらも、確信を持って言う、
もうじき甲状腺に問題が生じるだろうってさ。

寝る前にはいつも何か飲まなきゃならない。
ビールでもかまわないけど、
ウィスキーかラムのほうがいいだろうな。
楽しい気分を続けたくなるから、
朝はいつも二日酔いで倒れてるってわけだ。

起き抜けに、たまに目を開けられなくて、
閉じたまま部屋の中を行ったり来たり。
でも朝の運動を終えれば直るんだから
まあ、目に関してはまだ大丈夫だろう。

治療しなきゃってことはわかってる。
だから何から手をつけるべきか教えてくれないか?
人間は鳥じゃないってことも知っている。
でもこの街に生まれて以来、俺が覚えたかったのは、
空を飛ぶこと、ただそれだけだったんだ。

Gufのアルバム”Дома (houses)”収録曲、歌詞からの抜粋。
実際にGufは麻薬により病んでいたわけだが、まじめな口調で
現実的な内容を歌うのは、彼の好むスタイルでもある)

Сколько бы = No matter how

2009年に発表されたマルセルのデビューシングル。

Небеса Европы = Europe Skies

アレクサンドル・ルィバックの2ndアルバム収録曲のロシア語ヴァーション。英語版オリジナルはシンプルなラブソングだが、こちらはヨーロッパ各地のファンに向けたメッセージ的内容となっている。

Небеса Европы плачут дождем  ヨーロッパの空の下、涙の雨が降る
Значит еще ты меня ждешь  それは君が今も、僕を待っている印
Далеко-далеко ночью и днем 遥か彼方、昼も夜も
Сердце мое в небе твоем 僕の心は君の空の元に